ガッツ米プロジェクトについて

ガッツ米プロジェクトは、福岡県八女市長峰小学校で行われている米作りの体験を通した食育プロジェクトです。小学生を対象とした米作り等の体験授業により、子供の頃から「食」について考える機会を作る実践的な取り組みを行っています。

本プロジェクトは、同小学校区の農家が中心となり、長峰小学校の保護者、八女農業高校の生徒と共に毎年実施しています。

 小学生を対象とした米作りの食育は、20年以上前から地域の農家の協力により、長峰小学校五年生の授業として実施されています。当初は田植えから稲刈りまでの米作りの内容でしたが、近年は農作業だけでなく、収穫したお米の販売、ポン菓子への加工・販売も実践し、総合的な学習に進化しています。

長峰小学校のスローガンである「峰の子ガッツ」を引用して、児童が作ったお米の名称を「ガッツ米」と命名しています。

 ボランティアでの活動のため、楽しく田植えが出来ないと長続きしないと考え、八女農業高校に相談したところ、喜んで引き受けていただき、農作業全般に協力していただいています。本活動は、農業者の卵である農業高校の生徒にもとっても、貴重な経験になっています。